LIVIN' IN PARIS

Go back my home

date: 2020.05.19 category: PARIS author:

昨日はPARKS Parisが定休日だったので、いくつかの用事を済ませて「さあ帰ろうか」と思ったところ、既に16:00を回ってるではありませんか!

I completely forgot catching the métro by 16:00.

先週から許可証無しでの外出ができるようになりだいぶ自由度は増したフランスですが、公共交通機関の朝夕のラッシュ時(6:30~9:30と16:00~19:00)の利用には証明書が必要なのです。

PARKS Parisの出勤時には19:00に閉店して帰っているので、すっかりこの事を忘れていました・・・

 

caféの営業もまだ再開していないため、それまでお茶でも・・・なんて訳にもいかず、意を決して徒歩で帰ることにしました。

まずは凱旋門付近からスタート。

So I started walking around Arc de Triomphe.

観光客のいないParisで一人観光客気分で写真を撮っています。

この時点でGoogleマップでは自宅まで1時間30分ほど。

天気も良いので(暑すぎるくらいでしたが)気持ち良く歩けます。

 

15分ほど大通りを歩くとPARKS Parisの最寄り駅であるVictor Hugo(現在は閉鎖中)に着きます。

店の前のメニル通りもいつも通り。

鍵を持ってきていなかったので、休憩はできず・・・

ここからしばらく進むと森の中を抜けるルートに。

分かれ道があったりするもGoogleマップのおかげで迷わず(道が小さすぎるときは迷います)進みます。

こんな調子でハイキング気分のまま周りを見渡すと、途中の広場ではたくさんのフランス人が寛いでいます。

月曜ですが、まるで週末のような雰囲気。

こちらも思わず寛ぎたくなってしまいます。

 

この時期に寛ぎすぎるのはどうかと思いますが、フランス人は本当に外で過ごすのが上手というか、本当に好きなんだなと感じます。

ちょっと肌寒い日でも日向に出れば身体が温まるので、太陽を求めて移動してしまいます。

逆に暑すぎる日は日陰を求めて・・・

 

こういった行動ってとても原始的ですが、僕が好きなフランスってこういうところだったりします。

不便な事も多いですが、その分楽しみを見つけやすい気がしています。

例えばこれからまたクーラーのない家での夏が始まりますが、暑ければ水を浴びて身体を冷やせば良い、みたいな事もこちらに来るまでは思いつきもしませんでした。

 

そんな事を考えながら結局2時間かかって自宅に到着。

It took for 2 hours to get home.

ずっと引きこもっていた身体には応えますが、良い運動になりました。

今の時期は21時頃まで明るいので、仕事帰りで元気のある時にはこうして歩いて帰るのも良いかもしれませんね。

 

そんな休日でした。

Seki

 

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PROFILE

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関 隼平 / JUMPEI SEKI


FASHION IMPROVER

1979年東京生まれ。2008年に1LDKの立ち上げに参加し、全店舗のバイイング、マネージメントを行う。2015年からはパリ店勤務となり2016年に独立。Fashion Improverとして様々なショップ、ブランドの価値を高める仕事をパリにてスタートさせる。
instagram.com/sekijumpei/
sekijumpei@gmail.com

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岡本 真実 / MAMI OKAMOTO


EDITER / WRITER

東京生まれ。大学卒業後、いくつかのメンズ、レディスファッション誌のエディターを経て、2015年6月よりパリ在住。現在、フリーランスの編集者として活動中。
mamio.kamot@gmail.com

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