Sloft Magazineの2号目が発売。
今回から待望の英語訳が付き、より読みやすくなりました。
やはりフランス語オンリーよりも英訳が付くことで一種の「とっつきにくさ」が緩和されますね。
英語訳は特集ごとに別ページにまとめていますが、レイアウトがとても良い。
これが元記事(フランス語)。
内容も前回よりパワーアップして、魅力的なページが増えているように感じます。
2号目にして全体的に洗練された印象すらありますね。
個人的にはこの80年代スタイルのアパートが新鮮で格好良かったです。
僕の会社では今年からこのSloft Magazineの日本での代理店業務をスタートしましたので、ご興味のある書店やショップの方はご連絡ください。
雑誌を売る仕事は初めてなので手探りですが、好きな紙の本に携われてとても楽しいです。
半年に一回の発売です。
Seki