ロンドンで実はもう一個買い物をしていました。
仕事を一緒にしているOPEN AS USUALで前から気になっていたスウェット。
håndværkというN.Y.のブランドで、日本ではあまり見かけないと思います。
特にこのスウェットはクラシックなアメリカらしいスタイルを持ちながら、とてもミニマルに仕上げられています。
ペルーのピマコットンを小さなワークショップで生産しているのも気になっていたポイントでした。
見た通り、とても普通のスウェットなのですが、触り心地がとても気持ち良く、今までのスウェットのイメージを覆されました。
ブランドは2013年スタートのようですが、イメージ作りがとても上手だと感じます。
Parisにいながらも気になるブランドはN.Y.ベースが多かったりします、最近・・・
個人的に秋冬はニットを着る事が多いので(NAVYのみ)、スウェットは久しぶりに買いましたが、上質なニット感覚で着る事ができそうだと思いました。
この出会いによって、スウェットというアイテムが自分の中で盛り上がりそうです。
来週から東京に行くので、日本のスウェット代表であるこちらのショップを訪ねてみようかと思っています。
Personally, I often wear knitted wear in AW seasons (only NAVY). So I bought a sweatshirt after a long time, but I felt this can be worn as a high-quality knitted wear.
Sweatshirts will excite me through this opportunity.
I will visit in Tokyo from next week, and am thinking to visit LOOPWHEELER shop (Japanese representive sweatshirts brand).
Seki