ユナイテッドアローズ『ヒトとモノとウツワ』にて、世界最古のシャツメーカー、シャルベのアトリエ取材をさせていただきました。
鴨志田康人が訪ねる、パリ最古のシャツ専門店〈シャルベ〉のアトリエ。
UAの創業メンバーでもある鴨志田さんと〈シャルベ〉のオーナー、ジャン・クロード・コルバンさんの対談、UA別注シャツの商談の様子が掲載されております。
鴨志田さんの存在はもちろん知っていて、でも、お会いするのは今回が初めてでした。商談はネイティブじゃない同士の英語でやりとりされていたんですが、それがなんというか、言葉じゃなくて、熱意で伝わることってあるのだなぁと感心しました。
アトリエは大変素敵で、生地が色柄別にずらーっと並んでいるのなんて、本当に夢のようで、ずっとここにいたいと思いました。白だけでも微妙の色みの違いで何十種類もあるんですもの。コルバンさんの眉毛もすごい存在感でした。もう一回みたい。
さて、メンズファッションウィーク中に取材した記事が、ぽつぽつと公開される予定です。
またお知らせします。
OKAMOTO