昨日ご紹介したcorduroi clubのTシャツはアメリカ製らしい、硬さのあるコットンでドライな質感が粗野な雰囲気を持っています。
個人的にはもうちょっとネックが詰まっている方が好みですが、しっかりした作りなのでこれ以上は伸びてこなさそうです。
Lサイズで洗うと結構縮むかな?と思いましたが、そこまででもないですね。
シャツのインナーにするよりは、上にジャケットなどを羽織るスタイルの方がハマりそうです。
This tee would suit well under jackets rather than wearing it as an inner wear of shirts.
日本だとまだまだ白T一枚でいけそうな気温ですが、Parisでは今朝レザーを着てちょうど良いくらいでした。
日中だとこれくらいのスタイルでしょうか。
見えにくいですが、衿には同ブランドの「白T」ピンズを付けています。
ミリタリーウェアの階級章代わりとでも言いましょうか。
このピンズからもcorduroi clubがどれだけ白Tを愛しているのかが伝わりますね・・・
Now you realize how much corduroi club loves a white tee through their “white T ” pins.
Seki