Lyonから来ているARPENTEURの二人とParisにて。
彼らと初めて会ったのは、最初のParisの買い付けの時だからもう7年くらい前。
その当時は全く英語も話せず、ブランド側に聞きたい質問事項をあらかじめ翻訳してもらった紙(カンニングペーパーですね)を持ってParisに買い付けに来ていたのも今では良い思い出。
そんな僕にも彼らは温かく接してくれ、僕にとってはParisに来る楽しみの一つでした。
それは今も変わっておらず、毎回彼らに会うと優しい気持ちになれたり、素直に仕事に取り組む大切さを再確認したりできます。
「自分(たち)がなにをしたいのか」
“What we want to do”.
をブレずに体現できている人たちはいつだって格好良い。
They’ve been expressing that since I met them 7 years ago, which is so cool.
そんなことを考える週の始まり。
Seki