PARKSの合間を縫って、昨日は某県まで新しいプロジェクトの打ち合わせに。
その帰りに6/1オープン(初日!)のショップに伺ってきました。
多治見市の焼き物を中心に、丁寧に作られた服など店主のこだわりが詰まったショップ・・・という説明よりも、ただただ気持ちの良い空間がそこにはあり、「何の店だか分からないけど寄りたくなる」ようなショップでした。
内装からも店主の趣味は伺えるのですが、好きなものをただ並べただけのショップというのとも、違うように感じます。
なんだか最近は「気持ち良い」が自分の中で大きなキーワードになっていて、PARKSでも正にその辺りを意識しています。
良いもの、格好良いものがあるのは当たり前で、それを見に行く空間は「気持ち良い」ものである事がすごく大切なんだな、と強く思います。
それにしても店の名前が「here」、意味も響きもだいぶ気持ち良いですよね。
Name of the shop is “here”, it means and sounds very cozy and confortable.
買えば良かったと後悔しているのが、ションヘル織機で作られたコットン/シルクのスカーフと、オリジナルのエプロン(ロゴの色使いが最高です)。
名古屋から電車で15分ほどなので、お近くに行かれた方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
This high-sensed new shop locates where takes for 15 mins by car from Nagoya. Why don’t you visit there when you are in Nagoya?
営業時間を伝えるホームページのTOP画像もセンス良すぎです。
Seki
1-1-34 Heiwa Ichinomiyashi Aichi Japan 491-0905
平和1丁目って、住所が素敵すぎます・・・