LIVIN' IN PARIS

SH-WSTN-003

date: 2023.10.31 category: S H author:

今シーズンのS Hを初おろし。

新型のウェスタンシャツ。

 

人生でウェスタンシャツは着たことがありませんでしたが、近年少し興味が出てきていました。

ただ、あの独特の縦長のサイジングとドットボタンが強すぎて自分には似合わない。

 

というわけでS Hらしく、ディテールを引き算してすっきりとしたシャツに仕上げました。

もちろん象徴的なディテールは活かしつつ。

苦手意識を持っていた人にも、普通のレギュラーカラーシャツの感覚で着てもらえたら嬉しいです。

 

素材も実は新登場。

2022年春夏から使用しているブルーシャンブレー。

青が強く少し光沢のある、ワークでもないドレスでもないS Hらしい生地でシャツを作っています。

洗えば洗うほどにシワが「丸くなる」感覚でたくさん着たくなる素材です。

その色違いで白を製作しました。

 

ワンウォッシュでも分かる生地の毛羽立ち。

コットンの素材の良さを楽しめるシャツです。

洗いざらしのシワがとにかく格好良い。

地味なポイントですが、僕がS Hをスタートしてからずっとこだわっているところです。

 

一見すると分からない、伝わらない、トレンドとは無縁のシャツ。

今日より明日、1ヶ月後より1年後、3年後より5年後が楽しみになるようなシャツを僕は作っていきたいのです。

もちろん買う時はその先は分からないと思います。

でも僕を信じて、たくさん着て、たくさん洗ってもらえたらきっと満足いただけると思います。

 

そんなシャツならきっと適当に着たって格好良いはず。

keylime Tokyoでは同素材のブルーと、ウール/シルクの展開です。

他のショップではグレーストライプとブラウンチェックなんてのもあって、それもまた格好良いんです。

 

シャツ好きの方でもウェスタンはちょっと・・・という方に是非お試しいただけたら。

Seki

 

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PROFILE

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関 隼平 / JUMPEI SEKI


FASHION IMPROVER

1979年東京生まれ。2008年に1LDKの立ち上げに参加し、全店舗のバイイング、マネージメントを行う。2015年からはパリ店勤務となり2016年に独立。Fashion Improverとして様々なショップ、ブランドの価値を高める仕事をパリにてスタートさせる。
instagram.com/sekijumpei/
sekijumpei@gmail.com

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岡本 真実 / MAMI OKAMOTO


EDITER / WRITER

東京生まれ。大学卒業後、いくつかのメンズ、レディスファッション誌のエディターを経て、2015年6月よりパリ在住。現在、フリーランスの編集者として活動中。
mamio.kamot@gmail.com

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