というわけで自分用のデニムジャケット。
そんなにたくさん持っていても着られないのに欲しくなる魅力があるジャケットが完成しちゃいました。
EYELIMは僕が宮田くんと一緒に好きなものを作るレーベル。
第一弾はスリムタイプのジーンズ。
そして第二弾のデニムジャケットは1950年代の無名のビンテージジャケットをオマージュした一着。
某有名ブランドで言えばセカンドタイプなディテール感ですが、それともまた一味違う。
ステッチが同色なのでモダンな仕上がりで、普段Gジャンが苦手な方もいけるはず。
僕たちの共通の趣味を込めたレッドバッジ。
そしてブラックペイントのボタン。
猛暑日が続きますが、じゃあTシャツしか欲しくならないの？と言えば答えはNo。
そうです、格好良い服はいつだって欲しくなるし、無理してでも着たくなります。
先週末はTシャツにこのジャケットで出かけました。
同素材のセットアップになるようなジーンズも企画中ですので、秋にはセットアップで着られるように今からジャケットをチェックしておいてください。
こんな便利な時代に、keylime TokyoとHOMEDICTの店頭のみでの販売という不便さ。
こういう服があっても良いとは思いませんか？
僕は一足先に味出ししておきます。
Seki
