夏が似合うサンダルというのかな。
日本の夏の庭や、縁側なんかがあったら最高に似合いそう。
という訳で(?)S Hの展示会ではルームシューズとして4日間履いていました。
ソールも貼ってあるのでちょっとそこまでな距離なら楽な感じで行けちゃいます。
ビルケンの都市シリーズに乗った洒落で、このサンダルの名前はブランドの拠点でもあるKAMAKURA。
確かに鎌倉の街も似合いそう。
余談ですが、ビルケンはKYOTOに続き、NAGOYAなんてモデルも出ていたのですね・・・
ERA.定番のデュプイ社の柔らかなカーフが足を包み込むようなフィット感を演出。
ストラップは細めですが、足馴染みはとても良いです。
「つっかけ」なのに上品という、相反する要素を持ったサンダル。
外に出しっぱなしで雨晒しにしておくのは勿体ないのでやめましょう。
(それは自分のビルケンの話でした)
Seki