サンダルの季節がやってきました。(ちょっと早い?)
最近は日本で夏を過ごすことが多いので、手持ちのサンダルはほぼ日本に置きっぱなし。
というわけでParisでの一軍サンダル(というよりこれしか持っていない)の登場です。
ショーツにはスニーカーを履くこともあるけれど、やはりサンダルがしっくりきます。
以前の投稿を見てみたらこのサンダルもう8年も履いているんですね。
ソールの形状もそうだし、ストラップも極めてシンプルなので、壊れようがなく長持ちしています。
Tevaなどのアウトドアメーカーの物よりもクラシックな顔も気に入っています。
ロゴ無しのタブのみという潔さ。
サンダルにもトレンド周期があるらしく、10年前はストラップサンダルが流行りましたがここ数年は下火なのかな。
でも僕にとってはストラップサンダルが一番歩きやすいので、結局のところ重宝します。
流行ってしまうとその反動もありますが、そもそもは定番アイテムでもある訳ですから長く履けるんですよね。
まだ6月なので、Parisで履くサンダルもう一足くらい欲しいとも思いつつ、良いチョイスが思い浮かばないまま過ごしています。
Seki