Anonymousを進めていて、気になった我が家の本棚の一冊。
(un)FASHIONとAnonymous
関係なさそうで自分の中では強く結びつく(ような気がする)。
They seem not to be related each other, but they are conected very much, I think (Perhaps.)
初めて見たのは15年程前に原宿で働いていたショップ。
そのショップの、あるシーズンのテーマがこの本からの(un)FASHION(だった気がする)。
当時はオシャレをする事に命をかけていたので、この挑発的なタイトルと内容に衝撃を受けました。
Anonymousで伝えたい「(ブランドに縛られない)自由な買い物の仕方」と、この本が持つ「ファッションの自由」が自分の中で勝手に結びついてしまうのかもしれません。
世界は広いし、もっともっと自由に物事を捉えていきたい、と思う一冊。
The world is big, this book makes me to think something more and more freely.
Seki