LIVIN' IN PARIS

Another film camera

date: 2022.06.15 category: PHOTO author:

トラブルがあってカメラは無くなってしまいましたが、撮影は続けなければならない。

だって撮れたと思ってたフィルムが切れちゃってたんですから・・・

そんな悲しい思いを振り切り、家に帰ってカメラバッグの奥から取り出したのは、もう日の目を見ないかと思われていたライカの一眼レフフィルムカメラ

 

フィルムカメラはただの箱だしフィルムが同じならOKなのと、使っているレンズもマウントが違うだけの同じズミクロン50mmという事で、ピンチヒッターとして登場しました。

確かに重い、重いですよ、ライカMPに比べると。

でも久しぶりに使ってみて、その使いやすさに感動しました。

 

1970年代のモデルで、M型だと弁当箱の異名を取るM5との共通点を感じます。

それがボディからはみ出ている大きなシャッターダイアル。

これと追針式の露出計との組み合わせが最高なんです。

ファインダーを覗いたまま人差し指でシャッターダイアルをクリクリと回す。

で、針が重なる場所が適性露出。

古い露出計なので、たまには針が真上に振れたまま帰ってこないこともありますが、それもご愛敬。

どうしても露出に迷ったらiPhoneのアプリでも使えば良いのです。

 

レンジファインダーのピント合わせも好きなんですが、一眼レフのピント合わせは画面がキレイで気分が上がります。

撮影は無事に終わりましたが、ライカMPが帰ってくるまでしばらくの相棒として付き合っていこうと思います。

ええ、重いですが・・・

Seki

 

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PROFILE

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関 隼平 / JUMPEI SEKI


FASHION IMPROVER

1979年東京生まれ。2008年に1LDKの立ち上げに参加し、全店舗のバイイング、マネージメントを行う。2015年からはパリ店勤務となり2016年に独立。Fashion Improverとして様々なショップ、ブランドの価値を高める仕事をパリにてスタートさせる。
instagram.com/sekijumpei/
sekijumpei@gmail.com

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岡本 真実 / MAMI OKAMOTO


EDITER / WRITER

東京生まれ。大学卒業後、いくつかのメンズ、レディスファッション誌のエディターを経て、2015年6月よりパリ在住。現在、フリーランスの編集者として活動中。
mamio.kamot@gmail.com

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