LIVIN' IN PARIS

Bawa Brown

date: 2022.09.13 category: FASHION author:

premio gordoと一緒に作ったプレーントゥの新色はブラウンです。

これまたビンテージライクな一足が出来上がりました。

コットンの平紐と相まってデッドストックの年代物の革靴のような雰囲気を醸し出します。

前回のブラックはベジタブルタンニン鞣しの透明感のある黒でしたが、今回はイタリアのゾンタ社のボックスカーフです。

クロム鞣し専門のタンナーだけあって、銀面がしっかりした端正な顔立ちで、革靴の王道感があってとても好みです。

それなのに、血筋やトラ(スジのように入るシワ)も見える、厚化粧ではない天然の革らしい風合いも兼ね備えています。

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基本的な仕様は前回のブラックと同様なので、革の違いがどこまで全体の雰囲気に影響するか(そもそも色が違うんですけど)、楽しみです。

個人的にはこの赤みがかった茶色がDr.Martensの定番ブーツにあるチェリーレッドを彷彿とさせるのが面白いなと思っています。

Aldenのバーガンディよりはだいぶ赤いですね。

そういう意味でも今まであまり履いてきていない色なので、どうやって合わせようか悩みながら試していこうかと。

(どうせデニムでしょ、というツッコミが入りそうですが・・・)

まあ、何はともあれ履いてみようぜってことで、新品な状態の記念撮影的ブログでした。

ここ数シーズンはPARKSの展示会に出ていてもインラインの評判がすこぶるよく、このBawaはちょっと日陰物な存在になってしまっている(ディスプレイは一番目立つところなのに笑)のですが、やはりこういう分かりにくいプロダクトが好きな性分はやめられないので、共感して頂ける極少数の皆様に向けた一足となっております。

Seki

 

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PROFILE

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関 隼平 / JUMPEI SEKI


FASHION IMPROVER

1979年東京生まれ。2008年に1LDKの立ち上げに参加し、全店舗のバイイング、マネージメントを行う。2015年からはパリ店勤務となり2016年に独立。Fashion Improverとして様々なショップ、ブランドの価値を高める仕事をパリにてスタートさせる。
instagram.com/sekijumpei/
sekijumpei@gmail.com

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岡本 真実 / MAMI OKAMOTO


EDITER / WRITER

東京生まれ。大学卒業後、いくつかのメンズ、レディスファッション誌のエディターを経て、2015年6月よりパリ在住。現在、フリーランスの編集者として活動中。
mamio.kamot@gmail.com

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