LIVIN' IN PARIS

Leica SL #1

date: 2020.10.01 category: OTHER author:

どうしてこうなってしまったのか・・・

I don’t know what happened to me, but…

 

愛用しているX-T10は見た目も良いし、凄く優秀なカメラで何も不満はないんです。

ただ、上位機種の最新版の事が気にならない訳ではありませんでした。

 

7月の日本、M10を買いたいという友人と新宿のマップカメラに行ったところ、たくさんの中古のライカSLが。

一年ほど前に発売したSL-2の影響でSLの中古が国産フルサイズミラーレスみたいな価格で買えるようになっていました。

その時は買うつもりもなかったのですが(毎回言ってる)、触ってみるとMにも通じる金属の塊感が凄いんです。

(そもそもSLってなに?な感じでした)

その場は友人がM10を買うのを横目に見るだけでしたが、その1週間後にSLを購入したのは言うまでもありません・・・

 

まともな感覚をお持ちの方なら、同じ価格帯であれば(他社の)最新機種を選ぶという選択肢もあるかと思いますが、わざわざ5年前の中古でも古臭く感じないライカの魅力ってなんなのでしょう。

僕もM8を使う前は「ライカなんて・・・」と思っていました。(というより他のカメラと比べられるほど何も知らない。今もですが)

でも持ってみると取り憑かれてしまう魔力があるカメラだと思います。

何度か書いていますが、服や靴など「もの」が好きな人は絶対にハマるジャンルだと思います。

 

「ソリッド」という言葉がこんなに似合うのはライカのカメラ以外にはないと思います。

I can’t think of any other camera that fits the word “solid” so well other than a Leica camera.

この背面のデザインを見てください。

電源のON/OFF以外の印字無しですから・・・

分かりやすさではなく、デザインを優先させること。

そして使ってみるとたくさん文字が書いてある普通のカメラと比べても不便は感じません。

という事はデザインという言葉の本質からもクリアしていると言えます。

 

レンズの話も書きたかったのですが、なんだか長くなりそうなので明日に続きます。

Seki

 

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PROFILE

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関 隼平 / JUMPEI SEKI


FASHION IMPROVER

1979年東京生まれ。2008年に1LDKの立ち上げに参加し、全店舗のバイイング、マネージメントを行う。2015年からはパリ店勤務となり2016年に独立。Fashion Improverとして様々なショップ、ブランドの価値を高める仕事をパリにてスタートさせる。
instagram.com/sekijumpei/
sekijumpei@gmail.com

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岡本 真実 / MAMI OKAMOTO


EDITER / WRITER

東京生まれ。大学卒業後、いくつかのメンズ、レディスファッション誌のエディターを経て、2015年6月よりパリ在住。現在、フリーランスの編集者として活動中。
mamio.kamot@gmail.com

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